Jan 13, 2018

どんと焼き・岩間上郷地域

平成30年1月13日に一心寺の真向かい、

体験学習館「分校」を会場に「どんと焼き」が開催されました。

 

毎回、一心寺の境内を駐車場の一つとして貸し出しております。

「お寺で何かイベントでしょうか??」と

尋ねられることもありますが、このイベントはお寺の行事ではなく、

 

交流事業実行委員会(岩間上郷地域ホタル増やそうかい)が主催して、

毎年、開催されております。

 

岩間地区の上郷で行わたどんと焼きです。正月飾りやしめ縄などが持ち寄られた茅のやぐらを焚き上げ、残り火で焼いた餅を食べ、無病息災と五穀豊穣を祈ります。美しい農村風景の中で行われている小正月の伝統行事をご覧ください。(笠間市公式ホームページより)

笠間市公式ホームページより転載

 

お正月を迎えるために、しめ縄や門松などで飾り、年神様をお迎えします。

お正月が明けて、飾っていたしめ縄などを地域の神社などにお返しし、

櫓を組んで火で燃やし、年神様が煙となって、天に帰っていただくという古来からの慣わしです。

 

その火に当たり、その火で焼いた餅を食べることで、風邪を引かず元気に過ごせ、

またあわせて五穀豊穣を願うという行事になっています。

 

現代では核家族化が進み、正月飾り自体をしない家庭なども増え、

神社やお寺によっては、消防法や野焼き法などの規制により、

自由にどんと焼きができない地域もあります。

 

上郷地域のように天に年神様がおかえりいただけるほどの、

空高く炎が舞い上がるような、どんと焼きを行う地域は減るばかりです。

 

一心寺ではこれまでのしめ飾りや古いお札、お塔婆などを境内にて、

年間を通して定期的に神仏への報恩感謝を込め、「お焚き上げ」を行っております。

伝統と歴史を重んじ、「尊(とうと)や尊(とうと)」が変化して、

「どんど焼き」もしくは「どんと焼き」と呼ばれるようになったこの行事。

 

忙しい日々に、大切な心掛けを忘れかけた現代人にとって、

思い起こすべき大切なことを教えられているようです。

 

 

 

 

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